日本人にインターネッツは向いているのか

アマゾンサクラレビュー

日本人は人の評価を見ないと良し悪しがつけない

 

ほーん

 

とあるブログ

情報得るには基本対価が必要

日本人は情報は無料で得られるとしか思ってない

 

なかなかおもしろ切り口やな

 

自己啓発系の本

この職業が人生で成功しないときの切り抜ける方法

 

お、自分と同じ境遇やな、これはいい情報を得られるのかな

にしても、作者の描いてるこの説明マンガ、

ぱっとみ企画あって依頼で描かされてるマンガっぽいな・・・

ネットで調べてもさすがに実績があって、本当にこの境遇を歩んできたか怪しい・・・

 

アマゾンレビュー

これは作者本人の境遇を描いてるだけで、読んでも参考になりません。

 

。。。はあ・・・人生そんなオールマイティーな攻略法なんてないんやね。

 

 

そしてインターネッツという魔境は時間ばかり私から奪っていくのであったが、

有料だろうが無料だろうがいい情報に会えることはあるし、

 

たしかに今のインターネッツは誰かがお金を稼ぎたいばかりに

情報弱者を釣ろうとするものも溢れている。

 

そして金持ち

そして、あきらかに家とかが大きく、金銭的余裕を持っている、

ペット動画系ユーチューバーは、どんなに美人でも

動画撮影映像は顔は平常時見切れてるし、

たまに映ったとしてモザイクなどの編集処理も入れない。

 

まあ、動画でお金を得られなくても、お金があるし、

趣味や生活にお金は足りてて日々の充足感は満たされているから当たり前か。

 

どんなに不細工な

どんなに不細工なユーチューバーでも、顔出しユーチューバーは自己顕示欲にまみれていて、

閲覧者が思っているより、自己主張を持っている。その心理は楽して生きたいだし、

人に指図を受けたくなく、人と協調して仕事をこなすことは無理で、

多くのものが集団的社会生活はできない。

 

そのポリシーはしゃべり方、一挙手一投足に表れており、

どんな動画ジャンルにもその違和感を感じざる得ない。

 

タレントの場合は、番組があり、その進行によりタレントが動かされるから、

違和感が少ないが、

自分で番組を作って、自分で演じることは、その作り手のエゴが顕著に出てしまい。

中和することがないから感じるのだろう。

 

例えば料理動画の途中にペット動画を混ぜるなど、

本来のテレビ番組ではその必然性を感じえない演出はぜったいやらないことも、

 

「ペットかわいいでしょ、見てられるでしょ。」

「かわいいペットを愛でる私もペットもかわいいでしょ」

という、閉じた世界の自己愛の塊にあふれている。

 

しかも演者は素人ながらそのとりたてて美しくない容姿で、

ひかえめながらも私の素朴なおしゃれ合ってるでしょってもんで、

見た目を作ってるんだから、そういうやり口が気持ち悪い。

 

本来の動画の目的である料理につられ、閲覧した視聴者はそこで、

スキップしながらも、その異常な生活臭(世界観)にふれ、

なにか違和感を感じながらも、その動画を見終えるか、とブラウザを閉じるのである。

 

ほかの差別か、面白さを追及しているのだろうが。

動画の目的が、そのジャンル、その動画タイトルなら、

必然性のない演出は不要である。

 

 

 

うつ病ライターが、マイノリティ気取ってマウント取る心理ってなに?

うつ病ライターが、マイノリティ気取ってマウント取る心理ってなに?

 

うつは甘えじゃないよ、頑張りたいけど、こんな苦労してるんだよって、

それってただの日記と変わらくね。

 

ていうか、ライター気取ってそれ以外の記事を書く技術ないの?

2000年初頭の豊かな時代の日本人空虚蔓延うつ病黎明期なら、

希少価値かもしれないけど、

 

SNSの自分語りが氾濫している今や、いまさらうつ病語りしても、

自分の推しアイドルやスキな球団語りの共感しか、同等じゃね。

 

あなた全然特別じゃないよね。

BALUがすごい!

2000年代移行、ネットワークが充実してきて、インターネットを始めた頃はこんなにもネットを使ってお金を集めるとか考えもしなかった。

まあ、基本的にお金を集めるって、日本人的価値観では悪徳であるから、何かをして、対価をすぐに求めるってことしないんだよね。

 

給料やバイト料だって、はじめから決まってる金額に対して、指定日に振り込まれるわけじゃないですか、

こんだけ仕事したからもっとよこせとか、お前は仕事しないから、減らすな、なんて、

みんな思っていても、それを実行する人なんてまれだしね。

 

お金に対して交渉が下手なんすよね。

飲み会でお金を集めるときだって、幹事が利益を暴利しようもんなら、それが悪徳だし、幹事だって、いくらでも利益がとれるもんでも、美徳からやらんでしょ。

 

でも、そのなかでお金を集めることに対して嗅覚を持った人たちが、なにかのサービスを売りに利益を貪りとろうもんじゃないですか。

 

VALUはすみませんが、語れません。30分くらいでかじっただけで、

「お布施サービス」と「株式投資サービス」がごっちゃになってて、

この「株式投資サービス」側にいってしまうと、株式ではNGなインサイダーがやりたい方だしだし、今のところ、法的にも取り締まれないし、運営もそこは個人のモラルに任せるなんて状態。

 

でも、そこにお金の臭いがぷんぷんするんですよ、ネットワークビジネル=マルチ詐欺みたいな、黒に近いグレー、でもけっして黒にならない、純粋なグレーが待ち受けてるんですよ。

 

僕はヤフオクが好きで、売りもするし、買いもする、たまに買ったものが自分には気に入らなくてすぐに売ったとき、買ったときの値段より高く売れたときがあって、これで商売できるんじゃね、なんて、思ったことも有りました、でも、そこから行き着く先には健康的なじゃない利益幅を載せての転売行為、メルカリのおかげで、なるほど、これは人の恨みをかうなと思いました、

 

まあ、加害者側にいったら、正当化すると思うけどね。

 

で、自分はひとりで個人事業主をやって、やった成果に対して、決まった単価をもらうのだ、もちろん、もらう単価以上のサービスを目指したり、期日をやぶることもあるし、むこうさんから、期日を守らずに振り回せることもある、

 

もちろん、ギャラは最初に提示されるが、やる仕事に対しての細かい内容に関しては試算できない、ので、そのギャラが高いか安いかはわからんし、

きっと大変だろうから、上げろなんてのは、よほどのことがないと説得できないと思う。

そこに、VALUみたいな、変動レートみたいなことがきたらおっそろしいなぁ、

 

書いてて、ちんぷんかんぷんかもしれんと思ってきた、ということで、終わります。

ユーチューバーは犬猫を飼え、それでもアクセス数が取れなかったら処分しろ。

犬猫を愛玩動物や家族と例えるなら、人生のパートナーとして大切に育てる。

彼らはペットであり、人間が愛玩として彼らの生命を必要としないと存在できない生き物だから。

 

ユーチューバーがアクセス数のアップを目指すために。犬猫を動画に出すなら、

彼らは経済動物であり、資金を稼ぐことができる存在なら、その生命を存続できるが、稼げなかったその生命に存在意義はない。

 

競走馬が走ることを目的とした経済動物で、走ることのできない馬に生命価値がなくなることと同意義だろう。

 

感情論からすれば、アクセス数アップで犬猫を飼わないことが懸命なのか・・・